3dsmax > toolbar > customize > preference > general tab > ui display > "autoplay preview file"なんでだろうと思って調べてみたところ、描画モードがNitorusになっている事が原因なので、描画モードをDirect3Dに変更すれば解決するようだ.
描画モードは3dsmax.iniファイル内でも修正可能.
"%localappdata%\Autodesk\3dsMax\2013 - 64bit\ENU\3dsmax.ini"上記のファイルを開いて、下記の部分を修正すればよい.
[WindowState]
GFXType=Nitorus --修正後--> GFXType=Direct3D
2012でも同様の現象が起こっていた.原因も2013同様Nitorusに起因するよう.
3dsmax 2014では描画モードがNitorusでも"AutoPlay Preview File"をオフに出来るようでした.
今回、3dsmax.iniファイルの書き換えタイミングを追って今回の現象を発見できたけど.
maxってほんと面白いなーと感じました。。。
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